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『フィロビブロン――書物への愛』

リチャード・ド・ベリー著/古田暁訳

限定300部/B5判 212ページ

定価:1~50番・80,000円(品切れ)
装幀:ケルスティン・ティニ・ミウラ
本文用紙・中性紙/三方金/総革装/布製・総金箔押し・夫婦函入り

定価:51~300番・28,000円
装幀:ケルスティン・ティニ・ミウラ
本文用紙・中性紙/天金/背革・マーブルペーパー継ぎ表紙/貼函入り

特色:1344年にラテン語で書かれた、世界で最も古い「書物についての書」/日本では漱石が最初に愛読・愛蔵する/ゆきとどいた解説と注/1986年「造本装幀コンクール」審査委員会奨励賞受賞

紹介新聞記事・書評等
 1985年(昭和60年)
 8月30日 『銀花』第63号秋「書物雑記」
 9月15日 『新文化』告知板「タングラムが処女出版」
 9月22日 『日本経済新聞』読書欄「読書人のバイブル」(井尻千男)
 10月1日 『出版ニュース』情報区「愛書家のバイブル」
 10月21日 『毎日新聞』読書欄「愛書家のバイブル愛蔵版に」
 11月1日 『BOOKMAN』第13号BMエッセー
        「『フィロビブロン』と『吾輩は猫である』」(鈴木隆)
 11月4日 『週刊読書人』読書人コーナー「『フィロビブロン』
        タングラムから刊行」
 11月13日 『神奈川新聞』文化欄
        「14世紀の書を語る古典・豪華本で限定出版」 

 1985年(昭和61年)
 2月27日 『判例タイムズ577 』風声石言
        「紙魚の辨・・内容と形式」 (舟本信光)
 12月   『北里大学図書館・閲覧ニュース』50号・カラー口絵

『書物に関する名句・名言・名文――エンカイリーディオン』

A.アイァランド編/解説:由良君美

限定380部/菊判 560ページ

定価:22,000円
本文用紙・中性紙/天金/クロス装/貼函入り

特色:1888年刊英語原本の復刻/世界最初の「書物」をキーワードにして編まれた一大「名文引用集」/賢者・文人・270名におよぶ世界最大級の書物観・読書論/随筆・小説・詩・スピーチ・新聞・手紙からの多彩な引用/どのページから読んでも味読できる書物の大宇宙学/引用文の出典明記/引用作家の索引つき/書物学の泰斗・由良君美の書き下ろしの資料/「序文」「覚書」の訳

紹介新聞記事・書評等
 1986年(昭和61年)
 8月1日  『出版ニュース』情報区「書物に関する引用集」
 10月20日 『週刊読書人』読書人コーナー
        「『書物に関する名句・名言・名文――エンカイリーディオン』
        タ ングラムから複刻」 

 1987年(昭和62年)
 1月1日 『言語』1月号・言語圏α
       「『書物に関する名句・名言・名文――・エンカイリーディオン』」
       (紀田順一郎)
 1月1日 『英語青年』第 132巻「『エンカイリーディオン』複刻」
 7月   『古書通信』7月号 BOOKS ON BOOKS
       「アリグザーンダー・アイァランド編『書物に関する名句・名言・名文
       ―― エンカイリーディオン』」(内田市五郎)

『書 物』

壽岳文章編著
(コブデン・サンダスン/エリック・ギル)

限定200部/菊判 80ページ

定価:1~ 20番・総オアシス・モロッコ革装本 280,000円
製本・装幀・製函:貴田庄の手造りによる1冊ずつ異なる工芸製本
本文用紙・大津市桐生、成子哲郎の特漉き雁皮紙/夫婦函入り

定価:21~200番・白石・柿渋染紙衣装本 48,000円
装幀:貴田庄
本文用紙・兵庫県鳥羽、杉原紙研究所の特漉き楮杉原紙/本麻装・夫婦函入り

特色:壽岳文章の書物哲学の原点/50年ぶりに甦る向日庵私版本/三書物人のゆたかな思索と実践に裏づけられた世界最上の「書物工芸論」/読みやすく、美しい書物とはなにかを説く/12ポイント・明朝体・旧字・旧かな/活版原版刷り/手と眼と心で仕上げた幾百年にも耐えうる書物

紹介新聞記事・書評等
 1987年(昭和62年)
 11月25日 『銀花』第72号冬「書物雑記」

 1988年(昭和63年)
 1月    『出版ニュース』2月上旬号「「理想の書物」の刊行」
 2月13日 『読売新聞』夕刊 文化欄 NEWSフロッピー
         「「本とは何か」を問う――寿岳文章の『書物』再刊」(蕨)
 3月14日 『週刊読書人』出版メモ
         「寿岳文章編著『書物』限定刊行
       ――タングラムから50年ぶりに」
 3月18日 『印刷ジャーナル』
        「50年ぶりに甦る理想の本――向日庵私版本 『書物』
       ――タングラム版で限定発行」
 4月1日 『東急沿線新聞』「半世紀ぶりに再刊
       ――寿岳文章編著・私版本の 『書物』が」
 
『書物の敵』


ウィリアム・ブレイズ著/序:R.ガーネット/挿絵:L.グニス、H.E.バトラー
H.B.ウィートリィ著「ブレイズ小伝」付

解説:高宮利行・岡部昌幸

限定480部/菊判 264ページ

定価:18,000円
本文用紙・中性紙/天金/バクラム装/貼函入り

特色:日本で初めて復刻された名著/1886年刊の挿絵入り英語原本を95%大で再現/近代書誌学の父ブレイズが書物愛をもって綴った「書物受難」の記録集/選びぬかれた、興味つきない実例とエピソードを満載/臨場感あふれる筆致と多数の挿絵で活写された書物の敵たち/読書人のための六つの資料/世界で最も挿絵の多いタングラム版/表紙の題簽は原寸大で複製したブレイズの蔵書票

紹介新聞記事・書評等
 1989年(平成元年)
 5月10日 『読売新聞』夕刊 文化欄 手帳
        「19世紀書誌学の名著を再現
       ――「書物の敵」英語のまま愛蔵用に」
 5月20日 『図書新聞』読書メモ「『書物の敵』」
 5月    『出版ニュース』5月中・下旬合併号「情報区」
        「英語版「書物の敵」」 
 6月1日 『東急沿線新聞』
       「横浜の出版社・タングラム 古典的名著「書物の敵」を刊行」
 6月5日 『週刊読書人』
        「微に入り細を穿つ面白さ――ブレイズ著『書物の敵』
       原本復刻に寄せて」(由良君美)
 6月15日 『神奈川新聞』文化欄
       「横浜タングラム『書物の敵』英語版の復刻」
 6月27日 『読売新聞』夕刊 

『ウィリアム・モリス蔵書競売目録』

サザビー・ウィルソン・アンド・ホッジ編/解説:高宮利行・R.リネンタール

限定380部/B5変型判 164ページ

定価:22,000円
本文用紙・中性紙/天金/バクラム装/貼り函入り

特色:世界で初めて復刻・刊行する1898年刊『ウィリアム・モリス蔵書競売目録』/書誌学の見地から良心的に編集された『目録』を原寸大で再現/モリスの思想と芸術活動の糧となった1795冊の書物を収載/1冊1冊、書物のもつ情報を詳しく記録/新しく付した3つの資料/『目録』を補足するクォリッチ編の1987年刊「モリス蔵書目録」も収録/簡便な英和「書物関係用語集」を用意

紹介新聞記事・書評等
 1991年(平成3年)
 7月12日 『読売新聞』夕刊 文化欄
        「競売目録を復刻、出版 19世紀のモリス蔵書2000余冊」
 8月   『出版ニュース』8月下旬号「情報区」「モリス蔵書の競売目録」
 8月   『英語青年』「片々録」
 9月23日 『週刊読書人』
        「サザビー・ウィルキンソン・アンド・ホッジ編
        『ウィリアム・モリス蔵書競売目録』
       英語原本復刻に寄せて
       叶った書斎へもぐり込む夢
       ――関心のありようで様々な活用が可能」(谷田博幸)

『『言海』完成祝宴の全記録』


山田俊雄監修・解説/鈴木隆編

限定380部/A5判 95ページ

定価:23,000円
本文用紙・中性紙/天金/カンバス装/貼函入り

特色:現代の国語辞書と文法論のルーツ、大槻文彦著『言海』/その完成を祝して開催された出版記念会(明治24年6月23日)の全記録/出版文化史・辞書編纂史・国語史に永遠に残る貴重なドキュメント/100余年の歳月を経て、大槻家襲蔵の「速記録」を初めて活字化/富田鉄之助・西村茂樹・加藤弘之・伊藤博文・辻新次・大槻修二/各人のスピーチと朗読は読む者の心を捉えて離さない/示唆に富む解説/周到な資料/福沢論吉の「祝辞」・『日本』と『読売新聞』の社説・祝宴に関する「新聞記事」調査一覧/愛蔵版にふさわしい堅牢な本造り

紹介新聞記事・書評等
 1994年(平成6年)
 7月1日 『読売新聞』夕刊 文化欄 手帳
       「「無量ノ思ヲ籠メ…」大槻文彦涙の謝辞」
        近代国語辞典の租『言海』感動的だった出版記念会 
        苦闘の編纂17年……自費出版 速記録もとに初めて公刊
 8月25日 『毎日新聞』夕刊 文化 批評と表現
       「百三年目に日の目みる『「言海」完成祝宴の全記録』出版
 9月4日 『神奈川新聞』「再現されたドキュメント」
 9月   『出版ニュース』9月上旬号「情報区」       
 

『渡辺多満の生涯』
(わたなべたまのしょうがい)



鈴木隆著

A5判  総392ページ(xxiiページ+370ページ 口絵4ページ)
本文用紙・中性紙/布クロス・上製・函入

定価(税込み):3,990円

21年の歳月を要した本邦初の伝記


紹介新聞記事・書評等
2008年(平成20年)
 12月22日(月)『神奈川新聞』22面
          没後70年 遺功に光
          病院など援助 横浜の慈善家 渡辺多満
          出版業の鈴木さん 初の伝記出版
          写真:「渡辺多満」「鈴木隆」
2009年(平成21年)
 2月 『週刊読書人』27日号 第8面
          『渡辺多満の生涯』 タングラムから刊行
          写真:「渡辺福三郎と多満」
 4月 安中市「広報あんなか4月号」にて紹介
 5月 『出版ニュース』5月号にて紹介。
          「ブックガイド」p.44 『渡辺多満の生涯』鈴木隆著
『渡辺多満の生涯』読後感

秋田県在住の麻生正秋氏から拙著『渡辺多満の生涯』(タングラム、2008年)の読後感をお寄せいただきました。

「『渡辺多満の生涯』読了。誠に感銘を受けました。この一言に尽きます。
それにしても数多くの資料、実に丁寧にお調べなりまとめられた貴殿の力量をみて、私など足もとにも及ばないこと、改めて納得いたしました。
諸種の慈善活動を手がけられ、しかも少しも売名行為をしない多満という人の、まあ人徳というか、みあげたものですね。明治の東北の大凶作時にも多くの孤児を受け入れお育てになっているんですね。258ページにある多満女史の女性観、教育観、何度も読みました。そして福三郎翁という人徳者も忘れることのできない人物です。この一冊で『人生論特講』ができますね。人としての生き方を若い人々に教えるには最高の教材だ、とみました。」

▼麻生正秋氏のプロフィール――2010年の春、秋田県立近代美術館(副館長)を最後に退職。37年間、秋田県下の高等学校、文化行政(県文化課)、社会教育関係(県生涯学習センター)などの分野で尽力する。また、長年、本職のかたわら、自らのライフワーク――秋田の民謡・民俗の調査・研究に力をそそぐ。目下、その集大成をめざして、資料・記録の整理と執筆に日々専念中。
▼『渡辺多満の生涯』:『神奈川新聞』『週刊読書人』『出版ニュース』等を参考。


■『「大漢和辞典」を読む』(紀田順一郎編)大修館書店刊 (株)タングラム企画・編集
  →大修館のホームページへ

紹介新聞記事
 1986年(昭和61年)
 4月7日 『新潟日報』「偉人の伝記にも感銘・『大漢和辞典を読む』」
 4月13日 『日本経済新聞』文化欄「大辞典の魅力」(井尻千男)
 4月21日 『朝日新聞』読書欄「エッセーで読む『大漢和辞典』」
 4月27日 『サンデー毎日』出版情報「修訂なった『大漢和辞典』」
 6月21日 『図書新聞』「漢字は日本人の血」(秋竜山)

■『夢の傘』(松村由宇一著)(株)タングラム刊 1989年

■『'92生涯学習ブックガイド――何かをはじめたいあなたに』
    (株)トーハン刊 (株)タングラム企画・編集 1992年

■『'93生涯学習ブックガイド――自分を企画する本』
    (株)トーハン刊 (株)タングラム企画・編集 1993年

■『'94生涯学習ブックガイド――自分を企画する本』
    (株)トーハン刊 (株)タングラム企画・編集 1994年

■『'95生涯学習ブックガイド――自分を企画する本』
    (株)トーハン刊 (株)タングラム企画・編集 1995年

紹介新聞記事
 1993年(平成5年)
 2月   『出版ニュース』2月上旬号「情報区」ほか
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