●本サイト は株式会社タングラムと鈴木隆に関するデータ集です。
●株式会社タングラムは研究開発型の出版社です。社名はパズル・タングラムに由来します。
●タングラムはわずか7枚の小片で数千の美しいシルエットパターンを生みだし、さながら図形の小宇宙を形成します。
●このパズルにちなんで、株式会社タングムは7つのテーマをもって種々の事業と活動を展開しています。

読者のみなさまへ‼
小社刊行の鈴木隆『渡辺多満の生涯』のPDFダウンロード(無料・有料)は、違法で著作権侵害です。
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●2021年4 月1日:月刊誌『清流』5月号
(第28巻・通巻第325号・清流出版株式会社)p.95ページ
「読書なび」に『ライフワークの探究者たち』が紹介月刊誌「清流」2021年5月号(360字)されました。
■――「そんな〔60名ほどの探究者たちの〕話を読みつつ、自分にはそれほど情熱をかけられるものがあるか、自分のライフワークは……と考えさせられる。いや、人生100年時代、ライフワークとして一つのことに打ち込む時間はまだある。」(引用)


●2021年2月6日(土)『図書新聞』「書評欄」第6面
『ライフワークの探究者たち 』
「ライフワークのイメージを超えて――一人ひとりの『知恵・情熱・大志』の総和」 評者 植田隆氏(2,000字)
●植田氏:「本書は、二部構成で、全体の七割以上が、「ライフワークの探究者」という人物伝で、第二部は、著者の「ライフワークは何か」という考え方を述べている。第一部で取り上げている探究者は六十人以上だ。それぞれ長い文章でないが、的確に人物を描出している。」(引用)
●植田氏:「わたしは、自分のライフワークへの偏見を取り除くべきであることを、いま思っている。」(引用)


●2021年1月15日(金)『毎日新聞』夕刊「特集ワイド」第3面
『ライフワークの探究者たち』をめぐるインタビューが紹介されました。
https://mainichi.jp/articles/20210115/dde/012/040/006000c
「「自分」は何者か 自らに問い/ライフワーク研究からみつける 一生の仕事/編集者 鈴木隆さん」
執筆:2005年、開高健ノンフィクション賞受賞:藤原章生氏(2,818字)
 
 ●2021年1月18日 雑感(日記)  高尾 司氏
 ■遊ぶエンジニア | 60代エンジニアの感想


●2020年12月27日(日)『神奈川新聞』「読書欄」第12面
〔かながわの本〕『ライフワークの探究者たち』の紹介
■「東西すごすぎる人列伝」
――「司馬遷、シュリーマン、ゴッホ、牧野富太郎、柳田国男と東西55編の異才が取り上げられている。が、その多くは一般には知られていない、なかには無名に近いシブい逸材も。しかし『アウトサイダー』のコリン・ウィルソンなどの強烈な光を放つ天体はちゃんとおさえてある。」(猿渡与助氏)


●『社会教育』2020年12月号(第79巻・通巻第894号)
 「特集:学びを止めない」
■「提言:『ライフワークの探究者たち』を刊行して
社会教育2020年12月号   ――大人の多様な生き方・生きざまから学ぶ
  ライフワーク総合研究所所長 鈴木隆」p.12-17
    企画:全日本社会教育連合会
    発行:一般財団法人日本青年館
         https://social-edu.com
●同号「エルネットワーカーズ通信」p.81
■同誌編集長による拙著『ライフワークの探究者たち』の      紹介記事。


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朝ドラ牧野の会 - 自分が車掌をしている長距離バス路線沿いに ...


●2020年11月26日(25日発行)『夕刊フジ』第17面
■拙著『ライフワークの探究者たち』の紹介記事。
――「 ライフワークとはなんだろう? と問い続けて30数年。
本書は、著者の開拓してきた他の類例の見ない『ライフワーク学のバイブル』ともいうべき快著。」(記事より引用)

タングラム刊

『書物に関する名句・名言・名文
――エンカイリーディオン』


書物に関する名句・名言・名文―エンカイリーディオン
A.アイァランド編/解説:由良君美
英語版
1888年刊英語原本の復刻/世界最初の「書物」をキーワードにして編まれた一大「名文引用集」
詳しくはこちら
タングラム刊
『渡辺多満の生涯』
(わたなべたまのしょうがい)

タングラム刊「渡辺多満の生涯」

鈴木隆著

A5判  総392ページ
(xxiiページ+370ページ 口絵4ページ)本文用紙・中性紙/布クロス・上製・函入
本体価格:3800円+税
21年の歳月を要した本邦初の伝記
詳しくはこちら
 
スタンフォード大学図書館購入
タングラム刊
『ウィリアム・モリス
蔵書競売目録』


サザビー・ウィルソン・アンド・ホッジ編/

解説:高宮利行・R.リネンタール
限定380部/B5変型判164ページ
定価:22,000円
本文用紙・中性紙/
天金/バクラム装/貼り函入り

特色:
世界で初めて復刻・刊行する1898年刊『ウィリアム・モリス蔵書競売目録』
書誌学の見地から良心的に編集された『目録』を原寸大で再現
モリスの思想と芸術活動の糧となった1795冊の書物を収載
1冊1冊、書物のもつ情報を詳しく記録
新しく付した3つの資料/『目録』を補足するクォリッチ編の1987年刊「モリス蔵書目録」も収録/簡便な英和「書物関係用語集」を用意
タングラム刊
『書 物』
タングラム刊「書物」
壽岳文章編著

壽岳文章の書物哲学の原点/50年ぶりに甦る向日庵私版本/三書物人のゆたかな思索と実践に裏づけられた世界最上の「書物工芸論」

詳しくはこちら
タングラム刊

世界で最も挿絵の多い
タングラム版『書物の敵』

タングラム刊「書物の敵」

英語版
1880年(初版)、
1888年(改訂増補第2版)、
1896年(タングラム版原本)
3種類の挿絵をすべて収載。
他に6つの新資料を付す。

読書人、図書館必備の書 発売中

詳しくはこちら

新刊のご案内
鈴木隆著『ライフワークの探究者たち』(みやび出版、2020年10月刊行)

新刊「ライフワークの探究者たち」

ライフワークとはなんだろう?有名無名、時代と国籍の枠をこえ、50余名のライフワークの探究者たちの生き方、生き様を読み解いた類例のない事例集

書物の世界を縦横に歩き、同時に幾多の取材を通してであった探究者たちの「知恵と情熱と大志」が詰まっている

●2020年5月号『社会教育』(第75巻・通巻887号)
 企画:全日本社会教育連合会
 発行:一般財団法人日本青年館
「社会教育」編集部 「“得る”Cafe」欄 p.140-141

 近況報告しておきました


(↑クリックすると拡大されます)


みやび出版の雑誌『myb』は今回で終刊!
本号には拙稿2本を同時掲載。
うち、連載「ライフワークの達人」の第1回目は
15年前の2005年1月です。

●2019年10月25日発行
■特集1:令和への伝言2019
「新時代に出版を志す人びとへ」
●執筆:鈴木 隆
『myb新装第7号 』〔終刊号〕p.110-111(みやび出版)
■ライフワークの達人〔第57回 連載最終回〕
「納め口上をひとこと――五十五人のライフワークを記す」
●執筆:鈴木 隆
『myb新装第7号』〔終刊号〕p.148-152(みやび出版)

●2018年10月30日発行
■ライフワークの達人 第56回 連載中
「旧幕臣の自負と言論の自由
 ――知の森を疾走した出版人」
●執筆:鈴木 隆
『myb 新装第6号』 p.134-137(みやび出版)

●2018年4月25日発行
■ライフワークの達人 第55回 連載中
「コレクションに刻む自分の歴史
 ――趣味を超越した蒐集家」
●執筆:鈴木 隆
『myb 新装第5号』 p.158-161(みやび出版)

●2018年2月中旬号発行
■『出版ニュース』「情報区」欄:
特集「リーダーは必要悪かもしれない」(『myb
新装第4号』みやび出版)の紹介記事より
■「もう一つの特集は『ライフワークの発見』
(鈴木隆)。これは筆者の著書『ライフワーク
発見法――仕事以外の生きがい探し』(1997年)
の抄録。二足のわらじを目指している人、定年
後を有意義に過ごしてみたい人、自分の時間を
有効に使いたい人などには格好の読み物であ
る。」

●2017年10月30日発行
■特集1
●ライフワークの達人 第54回 連載中
「機械時計の大宇宙を飛翔する
 ――システム工学の原点」
●執筆:鈴木 隆
『myb 新装第4号』p.152-155 (みやび出版)
■特集2
●ライフワークの発見
●執筆:鈴木 隆
『myb 新装第4号』p.169-244 (みやび出版)

●2017年7月24日
「書物の森・共和国」を構想中!
「真夏の夜の夢」の思いつきではない。
ともに30数年の活動実績をもつ「横浜学・地域学」と「ライフワーク学」につづく、3つめのソーシャル・ムーブメント、本業の出版業に最も近い「書物学」が動き始めた。
昨年、某大学でのエクステンション講座「本とは何か――粘土板からグーグルまで」全7回をふまえ、まず初めにWeb上に「書物」と「森」の出会いを多方面から考える拠点「書物の森・自由共和国」を創ろうと、目下、構想中。
1万5千冊を超える蔵書の中の、1500冊ほどの「書物に関する本」も役立つ日が近い。
『社会教育』 “得る”Cafe用

●2017年4月5日発行●ライフワークの達人 第53回 連載中
「検閲令は何の役にも立たない
――無許可本『アレオパジティカ』の生命」
●執筆:鈴木 隆
『myb 新装第3号』p.218-221 (みやび出版)

『定本 漱石全集 第一巻 吾輩は猫である』
(岩波書店、2016年12月9日 第1刷:
第1回配本・全28巻・別1巻)
以下の3か所は、鈴木隆の発見・指摘による。
1.注解:p.593-594 : 11行=本文p.95-6
2.注解:p.599-600 : 08行=本文p.119-1
3.注解:p.609    : 03行=本文p.178-3
→鈴木隆「紹介記事一覧」1985年、1997年
の項および「執筆一覧」2004年の項の参照。

『漱石全集 第一巻 吾輩猫である』(岩波書店、2002年4月10日 第2刷:
第1回配本・全28巻・別1巻)
以下の3か所は、鈴木隆の発見・指摘による。
1.注解:p.593 : 11行=本文p.95-6
2.注解:p.599 : 08行=本文p119-1
3.注解:p.609 : 04行=本文p.178-3
(第1刷は1993年11月9日。この版には未収載であった)
→鈴木隆「紹介記事一覧」1985年、1997年
の項および「執筆一覧」2004年の項を参照。


ユニークな2大講座、5月同時開講!
たくさんのご支援、ありがとうございました。(下記参照)

1.「本とは何か――粘土板からグーグルまで
   5月19日(木)開講・毎木曜日・全7回
   講師:鈴木隆

「本とは何か」講座のお知らせ掲載

■4月13日『朝日新聞』朝刊
  第20面「神奈川マリオン 講座・講演」欄
■4月09日『東京新聞』朝刊
  第23面「キャンパス(Campus) インフォメーション」欄
■4月7日サンケイリビング新聞社『リビング横浜』Web版
   本の歴史・文化5000年を旅する!
NPO café 藤沢市市民活動推進センター・Web版
セカンドアカデミー・Web版 
公開講座.COM・Web版
■3月25日『週刊読書人』情報欄
   『週刊読書人』 www.dokushojin.co.jp 
   

2.「ライフワーク発見・育成塾
 ――自分を深く、楽しく耕す「知恵」と「技法」」

   5月27日(金)開講・毎金曜日・全5回
   講師:鈴木隆

「ライフワーク発見・育成塾」講座のお知らせ掲載
■5月10日『神奈川新聞』第16面「iバザール ミニ」
■5月01日『社会教育』5月号「情報」欄 136ページ
■4月23日『東京新聞』朝刊
   第27面「キャンパス(Campus) インフォメーション」欄
■4月14日サンケイリビング新聞社『リビング横浜』Web版
■4月01日ブログ ライフワーク発見法 : 工坊
NPO café 藤沢市市民活動推進センター・Web版
横浜市社会福祉協議会・Web版
セカンドアカデミー・Web版
公開講座.COM・Web版
 

上記生涯学習エクステンション講座のお問合せ、お申込みは
KUポートスクエア  TEL:045-682-5553
神奈川大学広報事業課 TEL:045-481-5661

○下記の本の著者植田康夫さんが、3月20日付
『東京新聞』読書欄「書く人」に紹介されました。

紹介
●植田 康夫著
『出版の冒険者たち。
  ―― 活字を愛した者たちのドラマ』
(水曜社、2016年2月刊)

●本書は、『週刊読書人』に「活字シアター」 (2002~14年)として連載(561回)。その中から反響の大きかったものを選び、加筆・修正して書籍化した。 「情熱と矜恃が文化を育み、守る。この人たちは、どのように出版文化を捉え、生業と成し得たのか。」(本書の帯より)。

●ポプラ社、二玄社、小学館、大修館書店、冨山房、暮しの手帖社、 農山漁村文化協会――個性豊かな7社の創業から現代までの歴史、とくにそれぞれの社の中核をなす出版物の誕生の経緯を、多彩な資料・文献と独自の取材をふまえて、丹念に記す。

●「出版とは何か」「本と何か」を考える絶好の書。
第5章「冨山房」で小社タングラムの「鈴木隆」の編纂物や小論について触れられている。

●2015年11 月1日発行
●ライフワークの達人  第52回 連載中
「世界を変えた実験科学者
――独学で時代を切り拓く」
●執筆:鈴木 隆
『myb 新装第2号』p.228-231 (みやび出版)

無事終了しました。ご参加ありがとうございました。

                        ライフワーク発見講座
2004年~2015年 受講生の集い(交流会)のお知らせ

参加者:2004年以来のすべての受講生が対象です。
これからの皆様の交流の場、創造の場となるよう願っています。
お気軽にご参加ください。

■名称:ライフワーク発見講座・受講生の集い(交流会)
■日時: 2015年11月14日(土)午後1時~3時30分
■集合場所:神奈川大学KUポートスクエア(ラウンジ)
 クイーンズタワーA 14階:みなとみらい駅下車 
■参加費:無料/ご自身のお茶代のみ(集合場所とは別)
■申込み締切日:11月10日(火)
■申込み方法:何年度受講生か記してください。

2015年度「ライフワーク発見・育成塾」講座終了しました!
                             
メディア掲載一覧
ご支援に感謝いたします。
5月8日(金)情報紙『定年時代』5月号(横浜・川崎版)第149号
 (株式会社新聞編集センター):8日『朝日新聞』折り込み 
  → p.6 「インフォメーション」
5月5日(火)『神奈川新聞』 (神奈川新聞社)
  →12面・情報 「iバザール  知る・学ぶ  @火曜日 カナロコ」
5月1日(金)月刊誌『社会教育』5月号・第828号
  (一般財団法人日本青年館)
 → p.140 「情報欄」
4月25日(土)『リビング横浜東』第1898号(サンケイリビング新聞社  →p.18 「えるプラーザ
4月24日(金) Webサイト掲載 『リビング横浜Web』 
4月15日(水)Webサイト掲載「藤沢市市民活動推進センター」
  (Fujisawa NPOcafé )

●2015年4月25日発行
●ライフワークの達人  第51回 連載中
「出版、わが天職、わがライフワーク
――宮田昇・出版太郎・内田庶」
『myb 新装第1号』 p.240-243 (みやび出版)

連載●2014年12 月1日発行
●ライフワークの達人 第50回
  画家と画商の夢
 ――共有する意志と情熱
 『myb みやびブックレット』第50号冬号
  p.70-71 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆
○問合せ先:TEL 044-855-5723

講義  大好評のうちに終了しました。
「ライフワーク発見――「人生の秋」を心豊かに生きるヒント」
●2014年11月1日
●海老名市 市民活動センターオープン記念イベント
●講師:鈴木隆

講義 「ライフワーク発見」全2回 女性中心の講義でした。
①「ライフワーク発見――「人生の秋」を深く耕す知恵」
●2014年9月6日
●藤沢市御所見公民館 10時~12時
●講師:鈴木隆

②「ライフワーク発見――「人生の秋」を心ゆたかに」
●2014年9月27日
●藤沢市御所見公民館 10時~12時
●講師:鈴木隆

連載●2014年9 月1日発行
●ライフワークの達人 第49回
  孫たちに残した記録
 ――日本初の世界記憶遺産に
 『myb みやびブックレット』第49号秋号
  p.68-69 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆
○問合せ先:TEL 044-855-5723

連載●2014年6 月1日発行
●ライフワークの達人 第48回
  葛藤する二重国籍者
 ――沈黙と饒舌の日本主義
 『myb みやびブックレット』第48号夏号
  p.68-69 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆
○問合せ先:TEL 044-855-5723

連載●2014年3月1日発行
●ライフワークの達人 第47回
  内外情勢に精通しすぎた俊才
  ――八十二年目の追贈
  『myb みやびブックレット』第47号春号
  p.62-63 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆

レポート
●2014年2月1日発行
●REPORT
  「若者たちと地域学――『山形の壁』を乗り越え
  る」
   『社会教育』2月号 No.812 p.38-41
  (財団法人日本青年館「社会教育」編集部)
●執筆:鈴木 隆

書評
●2013年11月29日発行 田澤拓也著
 『活字の世紀――白井赫太郎と精興社の百年』
 (精興社ブックサービス・2013年・非売品)
●掲載誌:『神奈川大学評論』第76号
 (2013年11月)p.191
●執筆:鈴木 隆

連載●2013年12月1日発行
●ライフワークの達人 第46回
  見上げれば、本は青空に
  ――知の共有財産を掘りおこす
  『myb みやびブックレット』第46号冬号
   p.64-65 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆

レポート
●2013年11月1日発行
●REPORT
 「なぜ『おとなが学ぶときに』を読みつづけるのか」
 『社会教育』11月号 No.809 p.36-39
 (財団法人日本青年館「社会教育」編集部)
●執筆:鈴木 隆

連載●2013年9月1日発行
●ライフワークの達人 第45回
  電子図書館創造、四十の苦闘
  ――無知と非識字の壁を打ち砕け
  『myb みやびブックレット』第45号秋号
   p.64-65 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆

インタビュー
●2013年8月1日発行
●特集1 私のライフワーク 鈴木 隆
  「ライフワーク」があればふくらみのある人生に
  『清流』9月号  p.18-21(清流出版)
○問合せ先:TEL 03-3288-5405

連載●2013年6月1日発行
●ライフワークの達人 第44回
  秋田民謡の伝播ルートを追う
  ――青年時代の構想、花開く
  『myb みやびブックレット』第44号夏号
   p.64-65 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆


連載
●2013年3月1日発行
●ライフワークの達人 第43回
  私財をなげうった櫻男の大志
  ――孤軍奮闘の研究、七十年
  『myb みやびブックレット』第43号春号
   p.62-63 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆

連載●2012年12月1日発行
●ライフワークの達人 第42回
  片田舎に古書の町を創る
  ――若者・よそ者・ばか者
  『myb みやびブックレット』第42号冬号
   p.64-65 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆

連載
●2012年9月1日発行
●ライフワークの達人 第41回
  打ち首も覚悟、二百巻成す
  ――生涯みな芝居
  『myb みやびブックレット』第41号秋号
   p.64-65 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆

連載
●2012年6月1日発行
●ライフワークの達人 第40回
  魂のサックス奏者の道楽
  ――ミジンコのいのちの輝き
  『myb みやびブックレット』第40号夏号
   p.64-65 (みやび出版)
●執筆:鈴木 隆


連載:鈴木隆 (株式会社タングラム・ライフワーク総合研究所)
 「ライフワークの達人」目次一覧→(第1表参照)
   2005年1月~2017年10月30日(第1~54回)

登場人物早見表
「古今東西のライフワークの達人たち」掲載号(第2表)
『myb みやび通信』(創刊号~第6号) ……………………隔月刊
『myb みやびブックレット』(第7号・改称~30号)……隔月刊
『myb みやびブックレット』(第31号~50号)    ……… 季刊
『myb』(新装版第1号~4号)   …………………………年2回刊

第01号・田山花袋(たやま・かたい)
第02号・仁部富之助(にべ・とみのすけ)
第03号・ウィリアム・ブレイズ
第04号・石井忠(いしい・ただし)氏
第05号・アンリ・ファーブル
第06号・アリグザーンダー・アイァランド
第07号・近藤重蔵(こんどう・じゅうぞう)
      +近藤富蔵(こんどう・とみぞう)
第08号・佐藤良二(さとう・りょうじ)
第09号・ハインリヒ・シュリーマン
第10号・和田寛(わだ・ひろし)氏
第11号・神山恵三(かみやま・けいぞう)
      +森鷗外(もり・おうがい)+菊池寛(きくち・かん)
      +夏目漱石(なつめ・そうせき)
第11号・コリン・ウィルソン
第12号・エドガー・アラン・ポオ
第13号・古賀十二郎(こが・じゅうじろう)
第14号・ウィリアム・C・マイナー
第15号・牧野富太郎(まきの・とみたろう)
第16号・鈴木牧之(すずき・ぼくし)
      +山東京伝(さんとう・きょうでん)
      +滝沢〔曲亭〕馬琴(たきざわ・ばきん)
      +山東京水(さんとう・きょうすい)
第17号・初代・赤松宗旦・恵(あかまつそうたん・けい)
      +二代目・赤松宗旦・義知(あかまつそうたん・よしとも)
第18号・佐々木喜善(ささき・きぜん)
      +柳田国男(やなぎた・くにお)
      +水野葉舟(みずの・ようしゅう)
第19号・吉田精美(よしだ・せいみ)氏
      +宮沢賢治(みやざわ・けんじ)
第20号・牛崎敏哉(うしざき・としや)氏
      +牛崎志津子(うしざき・しずこ)氏
      +宮沢賢治(みやざわ・けんじ)
第21号・栗原満直(くりはら・みつなお)氏
第22号・富永仲基(とみながなかもと)
第23号・ウィリアム・ヘンリー・ハドソン
第24号・島利栄子(しま・りえこ)氏
第25号・渡辺多満(わたなべ・たま)
      +司馬遼太郎(しば・りょうたろう)
      +鈴木隆(すずき・たかし)
第26号・福田須磨子(ふくだ・すまこ)
      +豊後レイコ(ぶんご・れいこ)氏
第27号・菅江真澄(すがえ・ますみ)
      +柳田国男(やなぎた・くにお)
      +内田武志(うちだ・たけし)
第28号・司馬遷(しば・せん)
第29号・山崎正(やまざき・ただし)氏
      +司馬遷(しば・せん)
第30号・ギルバート・ホワイト
第31号・西谷退三(にしたに・たいぞう)+ギルバート・ホワイト
第32号・曲亭馬琴(きょくてい・ばきん)
      +山東京伝(さんとう・きょうでん)
      +柴田光彦(しばた・みつひこ)
      +神田正行(かんだ・まさゆき)
第33号・アイザック・ウォルトン
      +河村蝉太郎(かわむら・せんたろう)氏
第34号・坂井修一(さかい・しゅういち)氏
      +井上ひさし(いのうえ・ひさし)+コリン・ウィルソン
第34号・麻田剛立(あさだ・ごうりゅう)
第35号・宮脇俊三(みやわき・しゅんぞう)
第36号・橘南谿(たちばな・なんけい)
第37号・トーマス・ジェームズ・ワイズ
第38号・トーマス・ジェームズ・ワイズ
第39号・平野富二(ひらの・とみじ)
第40号・坂田明(さかた・あきら)氏
第41号・神沢杜口(貞幹)(かんざわ・とこう)
第42号・リチャード・ブース
第43号・笹部新太郎(ささべ・しんたろう)
第44号・麻生正秋(あそう・まさあき)氏
第45号・マイケル・スターン・ハート
第46号・富田 倫生(とみた・みちお)
第47号・近藤重蔵(こんどう・じゅうぞう)
第48号・野口米次郎(ヨネ・ノグチ)
第49号・山本作兵衛(やまもと・さくべえ)
第50号・フィンセント・ファン・ゴッホ
      +テオドルス・ファン・ゴッホ+ヨハンナ
新装第1号・宮田昇=出版太郎=内田庶
            (みやた・のぼる=しゅっぱん・たろう=うちだ・ちかし)
新装第2号・マイケル・ファラデー
新装第3号・ジョン・ミルトン
新装第4号・阿部彦吉(あべ・ひこきち)
新装第5号・山本冬彦(やまもと・ふゆひこ)氏
新装第6号・田口卯吉(たぐち・うきち)

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